第60回 妖精ちゃん歌う

60回まできましたね~。感無量です。がんばって続けますよ~。

またまた今回もリハビリに関してなんですが、入院中は口周りの麻痺、主に顔の右半分が痺れていて例えるなら「歯医者で麻酔されあとの違和感」がずっと続いていたのです。感覚もないのに加え動きも緩慢になっていたので「お口の体操」に加え「発声」「歌を歌う」というリハビリもしていました。

「私が言うので続けて言ってください。パッパッパッパッパ。タッタッタッタッタ。カッカッカッカッカ。」

ここまではなんとか付いていきました。しかし、、、

次行きますよ・・・・・・パタカパタカパタカパタカパタカパタカパタカパタカパタカパタカッ(!!)」

は、はやいっ!!!なにこれ!早口言葉のように妖精ちゃんの口から「パタカ」が淀みなく出てきます。まるで機関銃。はっきり言ってむり。どこか自慢げな妖精ちゃん。いやいや、負けず嫌いはピーすけ君だけで十分ですから!いつもドジっ子な妖精ちゃんですが、この時ばかりはプロフェッショナルを感じました。言語聴覚士を名乗る者はみなこうなのかと思いましたが、同席していた先輩芸人・・・じゃなくて妖精ちゃんの指導員の先輩が「はや。」と驚いてたのでみんなができるわけではないようです。

その時はビックリするとともに感心して尊敬の念すら抱きかけましたが、よく考えたらリハビリ中の患者ができるはずもなく、そもそもそこまでできる必要もありませんでした。

(無駄な能力・・・言いすぎか。笑)

そんなパタカ妖怪・・・いや妖精ちゃんですが、やっぱり楽しみながらやるのが一番ということで童謡などの楽譜も準備してくれて、口の体操の後でよく一緒に歌っていました。なにを歌っていたか全部は覚えていませんが、印象に残っているのはジブリの歌。となりのトトロの「歩こう」、とか天空の城ラピュタの主題歌?とか、、、すみません題名がよくわかりませんが、とにかく毎回いろいろ楽譜を持ってきてくれていましたね。

とにかくリハビリに歌を取り入れるほど妖精ちゃんは歌が好きなんです。なんと学生時代は吹奏楽部に入るほどの人物だったです!どこで日焼けした!?実は地黒なだけで超インドア派なのです!インド人じゃないですよ?この時まで見た目で勝手にスポーツ女子だと思い込んでいました(笑)

見た目で勝手に判断しないでください!差別反対!思い込み禁止!おもいでぽろぽろ。

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